2006-05-26 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
上から二段目、侯爵大久保利謙公なんですけれども、「「自他の敬愛」、或は「個性ゆたか、」それから「社会の形成者」と云ふやうな条項に、色々な意味があると云ふことは十分了解致しました」「果して一般の人が此の条項から、只今御質疑になりましたやうな問題が直ぐ出て来るか、」三段目に移りまして、「なかなか此の敬愛と協力と云ふ言葉から色々な問題を解釈することが、解釈は出来ますけれども、ちよつと普通の人が読んでも、直
上から二段目、侯爵大久保利謙公なんですけれども、「「自他の敬愛」、或は「個性ゆたか、」それから「社会の形成者」と云ふやうな条項に、色々な意味があると云ふことは十分了解致しました」「果して一般の人が此の条項から、只今御質疑になりましたやうな問題が直ぐ出て来るか、」三段目に移りまして、「なかなか此の敬愛と協力と云ふ言葉から色々な問題を解釈することが、解釈は出来ますけれども、ちよつと普通の人が読んでも、直
(拍手) 小渕恵三君は、昭和十二年六月、群馬県吾妻郡中之条町において、製糸業を営み、その後衆議院議員となられた父光平氏と母ちよさんの次男として呱々の声を上げられました。地元の中之条の小中学校、そして学習院中等科を経て、都立北高校卒業後、昭和三十三年に早稲田大学文学部英文学科に入学を果たされました。
いずれにしても、核種に対して十分な遅延効果ということを期待しなければいけないわけなんですが、ちよっと質問をかえまして、最初の定義のところをちょっと見ていただきたいと思いますが、第二条の定義です。
これは、「君が代は」と歌わなきゃいけないのに、「きみがあよーわ」、それから「ちよにいいやちよにさざれ」、さざれで切れちゃうんですね。「いしのいわおとなーりて、こけのむうすうまーああで」、こういう歌ですから、間延びしているんですね。もうじきお相撲も終わりますけれども、最後の閉会式のときに君が代を歌うと、何だか、ぼわっとしてちっとも緊張感がないんですね。ところが音楽だけはすばらしい。
ちよっと私見だけを申し上げました。
それから、林業の問題なんですが、地方の財政措置が充実してきたけれども十分に活用されていない、市町村林業行政の拡充強化を願いたいというふうにあるんですが、これがちよつと具体的によくわからなかったので教えていただきたいと思います。
例えば外交だとか、いろんな問題になると私も余りわからない点も多いものですから、そういう意味でちよっと距離を置くケースになるかと思うんですけれども、こういう地方自治体、身近な問題が国会でいろいろ、先ほども申しましたように国会の方が早く進んでおるような状況で、地方自治体がなかなか追いつかぬ。追いかけるような状況になっておりますが、私もある程度やむを得ぬじやないかと思っております。
○佐藤(茂)委員 それで、せっかく防衛庁長官にお越しいただいたので、同時代で、ずっと、いろいろ政府が手を打たれている問題についてちよっとお聞きしたいので、もしかすると、自治大臣、地方単独事業のことをお聞きしたがったのですが、そこまでいかないかもわかりませんが、御了承いただきたいと思います。
もう少し申し上げれば、脳死判定をする医師の資格を、資格というか判定する医師のことについてのみ法律事項にするほかに、判定基準等についても法律事項にするべきではないかと、こうも考えたんですが、ただ判定事項を法律の条文に書くとえらい難しいし、ごちよごちよしてくるし、法文の体裁としての問題もあったり、それから時間的な関係もありまして書きませんでしたけれども、私の個人的な考えは、これによって生き死にが決まるような
ここで言うのはちようと恥ずかしいのですけれども、それだけ歴史が長くて、そういう体質になっていますから、これを変えるというのはなかなか大変です。したがって、よほど皆さん、現場におりていって話し合わなきゃならないと思うのです。 そういう決意と、それからもう一つは、自立支援施設に教育が今度入ってきますね。
○渡辺(周)委員 特に、その中でも特別会計にちよっと触れたいなと思っておるのですが、特別会計については、その目的、業務、経理等のすべてにわたって細かく規定をしている設置法が存在をするわけであります。
一月二十日前後に、私どもの事務所から、クマラスワミ報告書の草案を入手をしているのかどうかとお尋ねをして、それに対しては、あなた方は、今のようなごちょごちよした理由なんかつけずに、入手をしていませんとお答えになっているのですよ。外交上の秘密にかかわるようなことでもあるから、入手をしていたとしても公開をしろとは言えないかもしれない、公開できないかもしれない、そういった事情はある。
そして、国立学校については今大臣が最後にちよろっとおっしゃいましたけれども、文部省あるいは地元の県あるいは市、それぞれに法に基づいて激甚災の適用というようなことで、それぞれのものはほとんどと言っていいくらい、激甚災の三分の二ということも含めまして補われるわけでございますし、また学校がつぶれているところもそれによって建て直せる。
○河野国務大臣 北朝鮮の核疑惑を解消するということは、米朝合意に基づいて、米朝合意がその道しるべといいますか、道行きを大体きちんと決めているわけです、その米朝合意にのっとってこれを具体化するということになるわけですが、私どもとしては、米朝合意の具体的実施について、ちよっ生言葉は余り適切でないかもしれませんが、日本が米朝合意を取り決めたアメリカの手伝いをする、そういう気持ちで私どもは考えていないのでございます
あわせて、この間の中華航空機事故、あれはたまたま滑走路の横へぼちよんと落ちたから、ちょっと整備したらここはまた使えるようになりましたけれども、この上で、もし滑走路の上で事故が起こっておったとすれば、そんなことを想定しますと、成田にしても、あるいは大阪空港にしても、今度の関西空港にしたって、もう不安で仕方がないというのも実感でございますし、そういった意味からは、関西空港というのは、ぜひ一日も早くいわゆる
○矢島委員 今お話があったのは、実際に私が資料をいただいたところによりますと、そのほか、アナウンサーの方、そのほかたくさんいらっしゃいまして、私的諮問機関的なものを含めますと相当数の方々が、それぞれOBあるいは職員、ちよっと数が数え切れないぐらいに資料の中でも出ておりますし、これがすべてではないということで、その他、今お答えのあったいわゆる公的審議会以外にも私的諮問機関にもたくさんいらっしゃるという
したがって、後にちよっと書いてございますが、もし全能の神ですべてのことが予知でき、かついろいろな利害にとらわれないでやるのであれば、実は規制でも同じ結果が得られるということになるはずのものでございます。 ところが、なぜ規制緩和が問題になったかといいますと、規制をする側においてやはり規制の失敗があると。
例えば、先ほどからちよくちよく利用させていただいております「パートタイム労働豆事典」、これの一番最後、裏表紙のところに、「パートタイム労働に関する相談や問い合わせは」ということで、こんなにたくさん書かれているのですね。全部で十幾つ書かれているのです。ですから、こういうものが現にあって、なおかつ、なぜ民間の団体を新設しなければならないのか、これは私は理由がよくわかりません。
まさにこれから二十一世紀の日本がボーダーレス時代で、政治家は政治家として外国の政治家と渡り合いをする、また、国民は国民として、それぞれの貿易の関係の中でお互いにちようちょうはっしのやりとりをするといったときに、我々はすぐれて話ができる口とよく回転できる頭、そういうようなものを持って彼らに対抗していかなければならないはずでありますが、どうもその辺、私は、基本的なウイークポイントを我々は抱えているんではないか
[真理は単純なところにある」ということわざがあるように、土地の政策をするためには土地のことがわからなければいけないということですから、私はこういう調査というのは遅きに失したとはいえ大変いいことだというふうに思いますが、ひとつ二、三点疑問がありますので、ちよっとお尋ねいたしたいというふうに思います。 と申しますのは、この調査をするに当たっては百数十万ポイントによって調査をするといいます。
先ほどの御議論の中で、土地の評価のことは調査がしてないということをお伺いいたしましたけれども、私たちが一番知りたいのは価格のことなわけで、価格が出ないとなるとちよっと心もとないような感じがいたします。
これを今までは多くて三メーター弱、二メーターちよっとでございましたが、これを三・二五、言ってみれば一車線に相当するぐらいの幅を路肩にとります。 さらに今度はトンネル、トンネルをいわゆる普通の走っているところと同じだけの、今までのトンネルは路肩を縮めておりました。これを同じような幅をとるということですから、トンネルが非常にたっぷりとなります。